各大陸の出生率から「2026年にどの大陸に生まれる可能性があるかを示した図」が、海外掲示板の統計などを楽しむコミュニティーでかなり話題になっていました。今回は、その反応をいくつかご紹介します。
海外の反応
投稿者
2026年に各大陸で生まれる確率がこれだ。
海外の反応さん
3.04％の中に入れて最高だわ。
海外の反応さん
さらに0.52％の中に入れるのはもっと最高だろ。
海外の反応さん
パプアニューギニアに生まれるリスクはあるけど、それでも十分いい確率だと思う。
海外の反応さん
カルテルに殺されるかもって考えると楽しそうじゃないな。
海外の反応さん
可能性はかなり低いでしょ。
海外の反応さん
でもメキシコに生まれる確率はだいたい30％くらいあるぞ。
海外の反応さん
全体的には4.80％の方がいいんじゃないかと思う。
海外の反応さん
ロシア、ベラルーシ、ウクライナ、モルドバ、それにイタリア（ポー川以南）に生まれる可能性も結構ある。
俺はリスク取りたくないぞ。
海外の反応さん
これ、全然正しくなさそうだな。
例えば北米は人口約6億で世界人口の7％くらい。
南米は約4億3千万で5％。アフリカは15億で18％って感じだし。
海外の反応さん
この地図は人口じゃなくて”出生率“についての話だよ。
海外の反応さん
今ごろオーストラリア人とニュージーランド人は、めっちゃ特別な存在だと感じているはずだね。
海外の反応さん
オーストラリアって3人に1人は他国で生まれたんだよ。
自分もそうだし、今のところ特別感ゼロだわ 🙁
海外の反応さん
気にすんなって、特別だと思えばいいんだよ。
住宅問題以外はまあまあうまくやってるし、ようこそ。
面白い奴らや女の子が増えるほど楽しくなるってもんだしな。
海外の反応さん
つまり「海外生まれなのにオーストラリアで暮らしてる確率」が0.2％くらいってことだし、むしろもっと特別じゃん。
ニュージランド
実はニュージーランドって「ジーランディア」っていう独自の微小大陸に属してるんだよ。
だから確率は0.08％くらいに下がるはず。
何が言いたいかっていうと、俺らの方がオーストラリアより特別ってことだ。
海外の反応さん
ニュージーランドでキウイのママとオージーのパパの間に生まれて、5歳でオーストラリアに引っ越したから、両方の側を経験して、最終的にはラッキーなやつになったわ。
15歳からオーストラリア市民だけど、生まれた場所がニュージーランドだから、いざとなれば二重国籍も余裕で取れるし笑
海外の反応さん
出生の半分はパプアニューギニアとか太平洋の島々で起きてるから、実際のところオーストラリアとニュージーランド本土の数字はその半分くらいなんだ。
人口はずっと少ないのにパプアニューギニアの2024年の出生数がオーストラリア全体とほぼ同じだったのにはびっくりしたわ。
中国
俺は中国人なんだけど…完全にNPCって感じだわ。
海外の反応さん
気にすることないぞ。
北米でも俺らは全員NPCみたいなもんだし。
メインキャラやってんのは億万長者で、しかも大体残念な人だしな。
海外の反応さん
その8.62％の中の1％が世界のほとんどを持ってるからな。
海外の反応さん
でも長くは続かないだろうね。
中国の都市部の出生率は、韓国や日本とほとんど同じくらい低いし。
それに、このグループ分け自体がバカげてるよ。
カザフスタン、イスラエル、インドは人口あたりの出生率で中国より上だし。
海外の反応さん
やったー、NPC仲間が増えるな。
海外の反応さん
40％は中国とインドで分け合って、アジアの残りの部分が残りの9％って感じだろうね。
海外の反応さん
別の地図が必要だな。
中国、インド、アフリカ、その他の世界での出生割合を示すやつ。
海外の反応さん
中国とインドを除いたら、アジアの確率ってどれくらいになるんだろうな。
南米に近いくらいって感じになるのかな。
海外の反応さん
ヨーロッパの出生率ってホント笑えるレベルで低いから、住宅危機なんて20年後には勝手に解決してそうだ。
*ヨーロッパの都市部では、人口の増加や土地不足などにより住宅需要が増える一方、供給が追いつかず、住宅価格が高騰して問題になっています。（参考元）
海外の反応さん
実際は大都市に人口が集中して、小さい町や田舎は見捨てられる感じだから、完全に解決ってわけじゃない。
海外の反応さん
住宅危機なんて本当にあるの？
海外の反応さん
2018年以降、住宅価格は41％も上がってるぞ。
海外の反応さん
最初からハードコアアイアンマンモードが85％の確率って不利すぎでしょ…。
海外の反応さん
（そもそも）人間として生まれる確率ってめっちゃ低いよな。
地球上の全ての動物種を考えたらなおさら。
海外の反応さん
ほんとそれ！
俺なんてアマゾンのどこかでファイアアントになってるはずだったわ。
以上、海外「運が良かった」2026年に各大陸で生まれる確率を表した図が話題にへの反応でした。
こうして見ると、西洋圏が10％未満というのは驚きです。
大陸の区分には多少の違和感がありますが、真偽不明ですが国ごとにこうした分類がされているようなので仕方がないですね。
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