海外掲示板の世の中の変なもの・奇妙なもの・不思議な出来事を集めるコミュニティで、日本の奈良県にある「謎の巨石」がちょっとした話題になっていました。
面白そうなので、今回はこの反応をいくつかご紹介します。
海外の反応
海外の反応さん
これは日本にある謎の巨石『益田岩船(ますだのいわふね)』
益田岩船は、日本の奈良県にある起源や目的が不明な奇妙な巨石だ。
当時の技術としては驚異的なものと見なされているが、なぜこの巨石が作られたのかは分かっていない。
この巨石は、加工が難しい花崗岩を削り出して作られており、側面には意図的な格子状のノミ跡がある。
上部は不自然なほど平らに整えられ、その上には立方体状の窪みが2つ彫られており、それらに沿うように平行な溝も刻まれている。
大きさは長さ約11メートル、幅約7.9メートル、高さ約4.6メートルで、重さは約800トンとされる。
上部の立方体状の窪みは、一辺約1.6メートル、深さ約1.2メートルである。
この巨石の用途についてはいくつかの説が存在する。
その一つが天体観測に用いられたとする説である。
この説では、2つの大きな窪みに柱を立て、横木を渡すことで、天体の位置を観測するための装置として使われた可能性が指摘されている。
また、刻まれた溝が周囲の山並みや、旧暦における季節の指標である春の土用の入り頃の夕日と一致するとも言われている。
周辺には墓地が点在していることから、重要人物の墓として造られたとする説もあるが、巨石内部に墓は存在せず、周辺からも遺骨は発見されていない。
また、地元では仏教の祭祀施設であるとする見方もあり、この地域には初期の仏教寺院や神社、祭祀遺跡、宗教的建造物が多く存在している。
さらに、益田池と関連する巨大な仏教モニュメントの基壇であったとする説や、有名な僧・弘法大師による銘文と関連づける説もある。
しかし、これらのいずれの説も起源を説明する決定的なものではなく、この巨大な巨石は現在もなお謎のままである。
The Rockship of Masuda, a Mysterious Monolith in Japan
by u/whereisourfreedomof_ in Weird
海外の反応さん
大きさを比較のためにバナナの着ぐるみを着た男を用意してもらえないか?
海外の反応さん
はいよ。

海外の反応さん
思ってたのとは違ったけど、まあいいか。
海外の反応さん
この岩はホントにデカいよ!!
ちなみに自分の身長は170ぐらいね。

海外の反応さん
こういう不思議なものって、地球のあちこちに結構あるよね。

海外の反応さん
この岩は、あまり重そうには見えないな。
海外の反応さん
海外の反応さん
気になる人向けに言うと、西暦6〜7世紀ごろのものだよ。
海外の反応さん
側面が未完成っぽく見えるなぁ。
あと、上に木造の構造物が載る前提だったんじゃないかって気がする。
そうじゃないと、この『溝』が全体に入ってることとか、2つの穴の間のくぼみの意味がよく分からないな。

海外の反応さん
自分の考えでは、あの立方体状のくぼみは食料、あるいは水の貯蔵用として設計された可能性があると思う。
石自体は十分に大きいから内部はかなり冷たく保てるだろうし、地面からも高さがある。
側面の角度も滑らかだから、軽くて小さい動物くらいしか登れないはず。
簡単な蓋さえすればアリとか小さな虫以外はほとんど防げるはずだ。

海外の反応さん
自分としては、この構造の一番しっくりくる説明は未完成の墓だと思う。
理由としては、この構造の比較的近い場所に墓がたくさんあって、その中にはかなり似たものもあるから。
海外の反応さん
たぶん古代の軍事目的の石造物で、トーチカとかそういう類のものじゃないかと思うね。
海外の反応さん
たぶん単なる石工の練習用の岩とか、そんな類のものなのでは?
海外の反応さん
昔の誰かが、『この岩でわけ分からんもの作って、1000年後の人間を困らせてやるか』ってな調子でイタズラで作った説を俺は推すよ。
海外の反応さん
これって普通に史実としてあり得る話かもしれないよね。
投稿主
何百年後かに木に刻まれた俺の名前を読むために登ってる人の様子。

海外の反応さん
現実問題、これが軽いノリでやるには無理があるってことかな。
必要なカロリーも途方もないし、時間もかかりすぎるからね。
だから、誰かに依頼されてやってたか、そういう役割として期待されてたか、あるいは金になる仕事だったかのどれかになる。
つまり生活が保証されてないと成立しない。
豊かで余裕のある時代か、ちゃんと報酬が出る職業としてやるしかないな。
海外の反応さん
人間って「できるからやる」とか「なんか面白そうだからやる」って理由で、手間かかることをやる場合があるってことをあんまり考慮しない人が多いと思う。
海外の反応さん
分かる!
でも余暇って概念自体はかなり最近のものなんだよね。
このモニュメントか何かは、洞窟壁画よりもずっと手間がかかるはず。
(他の人も言うように)誰かが狩りや採集や食料の準備を全部引き受けて、その間に職人がこれを作ってたってことになる。
海外の反応さん
これ600年頃の話だし、日本には人口が何百万人もいて農業とか普通にやってた時代でしょ。
誰かが職人に飯持っていくぐらい簡単にできたと思うけどなあ。
海外の反応さん
客観的に見てそれは違うな。
人間の余暇時間は、ほとんどの時代と比べても今の方が少ない。
海外の反応さん
それも違う。
一般的な人々が日常的に余暇を持つようになったのは現代の特徴で、むしろ今の方がこれまでで一番余暇時間は多い。
海外の反応さん
まあまあ。
よく知らないことについて、もっともらしい断定するのは、みんなやめようぜ。
海外の反応さん
日本と日本人のことを知ってる自分からすると、これはかなり実用的でありながら、とんでもなく作るのが難しい『技術の結晶』なんだ。
単純な話でさ、昔の日本人は葬式とか埋葬に行くときに腹が減るから、亡くなった人を弔うついでにこの『岩石製のバーベキュー台』でBBQしてたんだよね。
側面の平らな部分は食べ物を温めておく場所で、四角い穴は火を起こしたり、その上で調理するためのものってわけだね。
海外の反応さん
冗談なのか本気なのか分からないけど、一応真面目に返すと、この岩は幅約7.9メートル、長さ約11メートル、高さ約4.6メートルある。
仮にそこまで高さがなかったとしても、3メートル以上ある花崗岩の上に身を乗り出して「BBQする」ってのはかなり使い勝手が悪いと思うよ。
海外の反応さん
日本ってホントあちこちにサイドクエスト隠れてるよな!
以上、海外「この日本の謎の岩を知ってるかい?」奈良県の史跡にある正体不明の巨石が海外で話題に対する反応でした。
記事内でも触れられていますが、側面に未完成の加工跡のようなものがあることから、完成形は現在とは異なる姿だったのかもしれないですね。
いずれにせよ用途については現在もはっきりとは分かっていないようで、天体観測や未完成の古墳の石室、あるいは宗教的な施設だったのではないかといった複数の説が挙げられていますが、いずれも決定的な証拠には至っていないとのこと。
いつかわかる日が来るのかな…。
翻訳元:Reddit(r/Weird)/ The Rockship of Masuda, a Mysterious Monolith in Japan
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