海外「日本の人の言う『ちょっと…』って、実際は“NO”って意味なの?」(海外の反応)

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日本語で、何かを頼んだり誘ったりしたときに返ってくる「ちょっと…」。

日本人なら何となく察することもありますが、改めて「それは本当にNOなの?」と聞かれると、少し説明が難しい表現かもしれません。

海外掲示板Redditでは、「『ちょっと…』『今回はちょっと難しいです』『また今度お願いします』は、どこまで本当の断りなのか?」という質問が投稿され、ちょっとした話題になっていました。

今回は、その反応をいくつかご紹介します。

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海外の反応

投稿主

日本人のみなさん、「ちょっと…」が本当に「NO」を意味しているって、どうやって分かるの?

日本語のコミュニケーションについて勉強していて、気になったことがあるんだけど。

誰かに、

「ちょっと…」
「今回はちょっと難しいです」
「また今度お願いします」

と言われた場合、日本の人は普通、これを遠回しな「NO」って受け取るの?

それとも、「ちょっと…」は本当に「今は難しい」という意味で、必ずしも断っているわけではないこともあるのかな?

親しい友人、同僚、上司、初対面の人など、相手との関係によって受け取り方がどう変わるのかも気になる。

日本人のみなさんは「ちょっと…」と言われたとき、相手は本当は何を伝えようとしていると思う?

Japanese people: how do you know when “ちょっと…” actually means “no”?
by u/iyshi-souzou in AskAJapanese
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日本

103%「NO」だよ。

海外の反応さん

誤差±3%ってところだな。

アメリカ在住

いつでもNO。

日本

「ちょっと…」は、たいてい柔らかく断る言い方だと思う。
「ちょっと」のあとに間があって、そのまま会話が途切れる感じなら、拒否だと受け取るね。

でも、

「ちょっと待って!」
「ちょっと確認するね」

みたいに勢いよく続くなら、「少し待って」という意味で「NO」ではない。

だから、言い方と「ちょっと」のあとに何が続くかはかなり重要だと思う。

海外の反応さん

まさにその通り。
「ちょっと」のすぐ後に言葉が続くなら、まだ話し合ったり調整したりする余地があることも多いと思う。

でも「ちょっと…」だけで、ためらうような間がある場合は、実質的にはNOであることが多い。

カナダ(在住歴1年)

この手の話で一番混乱したのは、ある女性に「ちょっと忙しい…」と言われたとき。
その時は、断られたんだと思った。

でも3週間後、その人のほうから遊びに誘ってきて、予定表まで見せてくれた。

その人、本当にものすごく忙しかったんだよ。

それ以来、もう何を信じればいいのか分からなくなってしまった。

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アメリカ(日本歴30年?)

YESじゃないなら、NOだ。

日本

もしかして、京都の人?🤣

海外の反応さん

京都出身の友達に、

一緒にコンサート行こうよ

って誘ったら、

わあ、それ楽しそう

って返ってきたことがある。
それが「行かない」という意味だったと知って、びっくりしたよ・・・。

スイス(日本在住)

それって、イギリス人が「それは、楽しそうだね(Oh, that sounds lovely)」と言ったあとに間を置いたり、話題を変えたりして、実質的には「NO」を意味するのと似てるね。

でもまあ、京都はまた別次元だけど。

日本

日本人として、自分もはっきり「NO」と言うのが難しいことがよくある。

そういうときは、「ちょっと…、今回はちょっと難しいです」みたいな別の表現で断る。

「ちょっと」と聞いたら、相手が「NO」と言いたいんだって、すぐ分かるよ。

名古屋

丁寧なNO」って解釈のほうかな。
自分もはっきり言えよと思うけど、いざ自分が言うとなると「ちょっと…」を使ってしまう。

日本

「ちょっと…」と言って、そのあと何も続かないなら、相手にとって不都合なことをはっきり言わずに済ませている。

つまり、拒否を意味していることが多い。

ただ、「ちょっと」は文字どおり「少し」という意味でもあるから、

ちょっとやってみます

みたいに、肯定的な言葉が続く場合もある。

アメリカ在住

「ちょっと待ってください」なら、文字どおり受け取っていいと思う。

でも否定的だったり、曖昧な言葉と組み合わさって、

「それはちょっと…」

みたいに語尾を濁したら、NOだね。

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日本

そう、「ちょっと…」はNO。
でも英語についても気になってる。

誰かに何か頼まれたり、誘われたりしたとき、「Ah…I don’t know」って返すことがあるよね。

あれも大体NOじゃない?

海外の反応さん

うん、それはそう。
英語でも、誘いや提案に対して、

“Maybe”
“I’ll think about it”
“Let me get back to you”

みたいな言い方が、「ちょっと…」と同じ役割をすることがあるね。

たいていは乗り気じゃないけど、はっきり断って相手を嫌な気持ちにしたくないときに使う。
ただ、本当にまだ答えが決まってない場合もあるけど。

まあ、そこがややこしいね。

ヨーロッパ

顔を見る。
ボディランゲージを見る。

それと、会話の流れだ。

海外の反応さん

日本の人は普通、これを遠回しな「NO」だと受け取るの?

日本人でも判断に迷うことが多いから、「それは、今は無理だということですか?」と聞き直しますよ。
特に仕事の時は。

日本

相手と親しくて、本音で話せている場合には「今は無理」と思うけど、あまり親しくなければ、たいてい「拒否」の丁寧な言い方であると受け止めるのが正解。

少し親しくなってから、すごく親しくなれるチャンスが再び巡って来る場合もあるけれど、その前の段階だったら、「あなたとは今以上には親しくなる気がありません」の意味を含める場合すらある。

昔は、嘘でも何らかの本当っぽい理由が必要だったけど、今は「ちょっと」で済むから、断る側としては楽になった。

日本

大体はNOとして理解できるけど、たまに曖昧すぎて分からないこともある。

「今回はちょっと難しいです」
「また今度お願いします」

なら理解できる。

もし本当に「今度なら可能」という意味なら、多くの場合、次の予定を決めたり、あとから連絡したりすると思うよ。


以上、海外「日本語の『ちょっと…』って、実際は“NO”って意味なの?」への反応でした。

「ちょっと」だけなら断りに聞こえても、その後に続く言葉や間の取り方、相手との関係によって意味がかなり変わりますね…。

この「ちょっと…」を察する感覚は、経験を積まないとなかなか掴めないかもしれませんね。

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翻訳元:Japanese people: how do you know when “ちょっと…” actually means “no”?

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