海外「100年前のイタリア新聞に載った挿絵なんだけど、描かれている日本語って本物かな?」(海外の反応)

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日本の話題
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約100年前、イタリアの新聞に「東京の国勢調査」を描いた一枚の挿絵が掲載されていたようです。

そこには、背中に白い看板のようなものを背負って街を歩く人々の姿が描かれています。
よく見ると、その看板には日本語らしき文字も?

海外掲示板Redditでは、「これは本物の日本語なのか、それとも日本語を知らない画家がそれらしく描いただけなのか?」という疑問が投稿されました。

今回は、その反応をいくつかご紹介します。

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海外の反応

投稿主

これは100年前のイタリアの新聞に載った挿絵なんだけど、描かれている日本語は本物?
それとも適当な落書き?

写真の下に添えられている説明文はこんな感じ。

「宗教的な行列? いいえ。大震災後、初めて行われる国勢調査のため、東京の街を進む日本の役人たちの行列です」

Achille Beltrame, La Domenica del Corriere, 15 November 1925 / Public Domain
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海外の反応さん

20世紀初頭に、地球の反対側にいた人が描いたものとしては、かなり本物っぽいと思う。
読める言葉もあるけど、読めないものもあるね。

日本

ものすごく本物っぽく見えるけど、実際には意味不明だね。
でも、かなり頑張って描いてると思う。

日本

画家は実際に書かれていた文字を再現しようとしたんだと思う。
ただ、日本語の文字をまったく知らなかったから、ほとんど形だけを見て写したんじゃないかな。

海外の反応さん

画像生成AIが文字を描くときと同じじゃないか笑。
この画家を責められないけどね。

もし自分がイラストレーターで、背景にタイ文字やシンハラ文字の看板を大量に描いてくれと言われたら、たぶん同じようなことになると思う。

海外の反応さん

今のAI画像と妙に似ているのが面白い。
ぱっと見では完全に本物っぽいのに、細かく見ていくと、どれも完全には意味が通らない。

image by Gemini

アメリカ

かなり頑張ってるよ。
ただの落書きよりはずっといいけど、本物というわけでもない。

努力はA評価、出来栄えはC評価ってとこ。

日本

実際、1925年の国勢調査は10月1日に行われてる。
この絵にも「十月一日」と書かれているように見えるから、実際にこんな光景があったのかもしれないね。

※ちなみに実物。

投稿主

この画家が日本へ行ったことは、おそらく一度もないと思う。
でも、参考にした写真があったのかもね。

この新聞は写真ではなく、いつも表紙と裏表紙に一面の挿絵を載せていたんだ。

海外の反応さん

たぶん写真をそのまま写したか、参考資料として使ったんじゃないかなぁ。

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海外の反応さん

はっきり読めるのは、大きく書かれた。

「時計」
「十月一日」
「入口」

くらいかな。
それ以外は文字になっていないと思う。

Achille Beltrame, La Domenica del Corriere, 15 November 1925 / Public Domain

海外の反応さん

真ん中には「国勢調査」も確認できるよ。

海外の反応さん

「日」「計」「田」みたいに、読める漢字はいくつかある。

でも全体としては、やっぱりちょっと読めないね。

海外の反応さん

そうだね。もう少し正確に言うべきだった。
読めると言えそうな部分はいくつかある。

ただ、本当に何かを見て写したのか、たまたま漢字っぽい形になっただけなのかまでは自信がない。

看板の文字が「十月一日」だった可能性はありそうだけど、全体的にはかなりデタラメだね。
英語しか知らない人がイタリア語を話すふりをしているようなものかな。

たまたま本物の単語っぽい音が混ざることはあっても、全体としては意味が通らない、みたいな。

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海外の反応さん

これの出典が見つからないんだけど、本当にAI画像じゃないの?

いくつか読めそうな文字はあるけど、全体的にはAIが文字を生成したときの見た目そのものなんだけど。

投稿主

これは1925年11月15日号の『Domenica del Corriere』の裏表紙だよ。
当時のイタリアでは、大手の週刊挿絵新聞のひとつだった。

別の場所に同じ日の表紙と裏表紙も投稿していて、新聞名や発行情報も確認できるよ。

海外の反応さん

最初に見たときは、完全にAIだと思った。
真ん中の「国勢調査」なんて、まさにAIが作りそうな文字に見える。

でも、日本人ではない人が描いたと考えたら、急に納得できた。
AIと、知らない文字を書く人が似たような結果になるのが面白いね。

スイス(日本在住)

これを見て『青い蓮』を思い出した。

時代も近い1934年だけど、少なくともエルジェはちゃんと調べて描いていたね。

image by Link_2021

海外の反応さん

警官が言っていることも、ほとんど読めるよ。

タンタンが行きたがっていた場所への道順を説明してる。

海外の反応さん

海外の反応さん

画家が、文字のかすれた古い新聞か何かを見て写して、線が欠けていることに気づかなかったのかな?

海外の反応さん

いやこれ、顔だよ。

海外の反応さん

ずっと文字全体を見てたから気づかなかった。
100年前の絵文字じゃん!


以上、海外「100年前のイタリア新聞に載った挿絵なんだけど、描かれている日本語って本物かな?」への反応でした。

一見すると意味不明に見える文字の中にも、「十月一日」や「国勢調査」らしきものがありますね。
どこまで資料を見て描いたのかは分かりませんが、細かく見ていくほど気になる一枚ですね。

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翻訳元:This is an illustration from a 100-year-old Italian…

コメント

  1. 図鑑ウォッチャーさん より:

    「時計」と書かれてるけど、時計を売ってるようには見えない不思議

  2. 図鑑ウォッチャーさん より:

    国勢調査、はかなり頑張ってると思う。「調」以外はなんとなく言われたら原型留めてるから分かる。

  3. 図鑑ウォッチャーさん より:

    大正デモクラシーの時代だね
    でも民意って恐ろしいもんで
    政治の腐敗に昭和恐慌で
    軍部を支持したのも民なんだよね
    太平洋戦争も昭和天皇は反対だったけど
    軍部+メディア+民意の相乗効果で戦争へ突き進んだ
    民主主義も恐ろしいもんだ

  4. 図鑑ウォッチャーさん より:

    これってAIかな。漢字はかなりいいかげんだけど、真ん中の文字は「国勢調査」なのだろうと思う。

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