漫画『贋 まがいもの』を手がける漫画家の黒川裕美さんが、アナログで背景を仕上げる作業動画をXに投稿し、約6万件のいいねと国内外で話題に。
意外な制作方法に驚く声や、アナログならではの技術を懐かしむ声など、さまざまな反応が寄せられました。
今回は、その反応をいくつかご紹介します。
海外の反応
黒川裕美さん
背景にガーゼでインクをポンポンする作業
背景にガーゼでインクをポンポンする作業 #贋 https://t.co/RgYhmTTg2D
— 黒川裕美 (@96111y) October 28, 2026
黒川裕美さん
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贋 まがいもの
誰にも評価されなかった才能が、犯罪で開花していく(0/14) https://t.co/DizveqQu7G
— ハルタ (@hartamanga) June 13, 2026
アメリカ
こうやって描いてたの!?
日本
凄過ぎる!
漫画ちゃんと読もうとおもったわ。
中国
少しずつ失われつつある、本物の芸術だ…。
見ていて本当に気持ちいい。
アメリカ
あの質感をデジタル技術なしでどうやって出したのか、不思議に思ってたんだ。
アメリカ
日本のイラストソフトでガーゼブラシっていう謎のブラシがあるけど、だからガーゼって呼ばれてたのね😭
アメリカ
アナログからデジタルに移行した作家がいるんだけど、その人が以前、カラー見開きで特定の効果を出すために、エアブラシで色を吹き付けたティッシュペーパーの切れ端をどう使っていたか、写真で紹介してたんだ。
アナログの絵って本当に面白いよ。
イギリス
えぇ!ガーゼの模様ってスクリーントーンだと思ってたよ!

イギリス
昔、キッチンペーパーとインクで似たようなことをやってた笑
もちろんこれほど上手くはできなかったけど、面白い質感が出せるぞ!
クロアチア
なんてこった、ガーゼってこうやって使うものだったのか。
韓国
めちゃくちゃ懐かしい…。
インクをつけた後は、いつもティッシュにポンポンして量を調整してたよ。
日本
どうしてセリフのところに?と思ったら、なるほど丁寧な作業。
友達も漫画描いたりして子供の頃からトーンを見たことあったけど、カッターで切り離すのに何故原稿が切れないのかいまだにとても不思議。

日本
絶対最後はがすときに、指の汚れ付着させる自信ある

アメリカ
ポンポンと叩く前に、どこか一か所を覆い忘れたらと思うと😱
韓国
アナログで描く作家がみんな怖くなってきた。
ここまでくると、本気で世界征服だってできそう。
ただ漫画を描きたいからやらずにいるだけなんじゃ…。
インドネシア
でもちょっと気になる。
トーンを足すとき(?)とか、こういう作業ってカッターを使うでしょ?
なんで下の原稿用紙まで切れたり破れたりしないんだろう?

インドネシア
たぶん、一列切るたびにカッターの刃を折って、常に切れ味を保ってるんじゃないかな。
そうすれば力を入れずに切れるし。
よくわからないけど。
日本
驚いている方多数
15年くらいでロストテクノロジーになってしまったのだな…。
イギリス
興味深い動画をありがとうございます!
こんな感じで作るんだろうなとは思ってたけど、自分ではまだアナログで試せてないんだ。
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短いですが以上、海外「こう描いてたの!?」ガーゼでインクをポンポン、日本の漫画家さんのアナログ技術がXで話題にへの反応でした。
マスキングトーンを丁寧に切り抜き、ガーゼで背景を仕上げ、最後に剥がしていく。
完成した漫画の一コマだけでは、なかなか想像できない作業ですね…。
ちなみに黒川さんによると、ガーゼ柄のトーンもたくさんありますが、思いどおりの柄や濃さが出ないときは、自分でポンポンした方が楽なこともあるそうです。
翻訳元:X/@96111y、@96111y引用より
コメント
点描とかかけ網とかベタフラとかもデジタル作画が増えて練習する人減ったからやって見せたら驚く人いそう。漫画家さんて原稿用紙を虐待してるのかってくらいとんでもない技法やりだしたりするから面白い。
漫画家って本当に凄いな~
海外だと漫画用の原稿用紙はほとんど手に入らないだろうから漫画用原稿用紙の厚さとかわからないよね。