日本では、ペットに「もち」「あずき」「チョコ」など、食べ物にちなんだ名前をつけることがあります。
海外掲示板Redditでは、「どうして日本の人は、ペットに食べ物の名前をつけることが多いの?」という素朴な疑問が投稿されました。
ところがコメントを見ていくと、日本だけではなく、海外にも食べ物の名前をつけられたペットも?
今回は、そんなペットの名前をめぐる反応をいくつかご紹介します。
海外の反応
投稿主
どうして日本の人は、ペットに食べ物の名前をつけることが多いの?
このワンコの名前は「ツナマヨ」だった。
ほかにも、「もち」「もも(桃)」「あずき」「チョコ」「のり」「シュガー」みたいな名前の犬を見たことがあるのよ。
Why do Japanese people often name their pets from Food?
by u/TheChristianAsian in AskAJapanese
海外の反応さん
かわいく聞こえるから。
以上だ。
日本
かわいいから。
ゲームでも、「キャラクターの名前が思いつかなくなったら食べ物の名前を使え」っていうのを聞くよ。
だから日本のMMORPGでも、食べ物由来の名前はよく見かけるね。
海外の反応さん
昔、「ハム」と「ピーチ」っていう2匹の猫を飼ってたなぁ。
そのときお腹が空いてたからね。
理由はそれだけ。
海外の反応さん
日本人じゃないけど、うちの犬は「スシ」だわ。
だって、かわいいんだもん。

日本
恋人を「Sweetie」とか「Honey」って呼ぶようなものかなぁ。
ただ、ペットの場合は、それが本当の名前になってる。
海外の反応さん
欧米でもやるよー。
うちには「ヌードル」って名前の猫がいるし、同僚の猫は「ワッフルさん(The Waffle)」っていう名前。
日本だけのことじゃないのかも。

海外の反応さん
ワッフルね、いい名前じゃない。
海外の反応さん
おい!
「ワッフル」じゃなくて「ワッフルさん」だぞ。
海外の反応さん
動物病院にいたとき、「ホットドッグ」って名前の猫が呼ばれてた笑。
食べ物の名前ってかわいいよねー。
海外の反応さん
うちの猫は「オートミール」だよ🥣
海外の反応さん
投稿主さんは、面白いところに気づいたね!
「ツナマヨ」は初めて聞いたけど、日本では一般的に「サトシ」「モモカ」「タクヤ」みたいな人間の名前をペットにはあまりつけないと思う。
食べ物の中には、質感からかわいく感じるものもあるんだよね。
たとえば「もち」は“もちもち”しているし、マシュマロはふわふわしている。
でも、猫に「タコ」って名前をつけた友達も知ってる。
正確な理由は分からないけど、短くてペットの名前に向いているし、日本の人たちにはかわいく聞こえるんだと思う。

日本
それが、人間と同じ名前をペットにつけることもよくあるよ。
ただ、それと同じように、食べ物から名前をつけることもあるってだけさ。
日本
そうそう。
たとえば昔は「太郎」って犬の名前としてかなり人気だったしね。
日本
単純に、食べ物に関係する言葉ってかわいく聞こえるものが多いからだと思う。
それに、人間に「ツナ」なんてなかなか名付けられないでしょ。
だから「エリカ」みたいな人間っぽい名前より、そういうユニークな名前がペットにつきやすいんじゃないかな。
日本
「食べちゃいたいくらいかわいい」からだったりして?
日本語では、すごくかわいいものを表すときに、そういう言い方をすることがあるから。
海外の反応さん
イギリスだと、オレンジ色の猫に「マーマレード」って名前をつけるのはよくあるよ。
母も「トフィー」って名前の猫を飼ってた。
これって、日本人というより「人間がやりがち」なことなんじゃ?
カナダ
日本だけってわけでもないよ。
自分は「シナモン」って名前の犬を飼ってたし、友達には「もち」って名前の猫がいるよ。
メキシコ
メキシコに住んでるけど、うちのダックスフンドは「チョコロール」。
そのままチョコレートロールから取った名前だよ。
海外の反応さん
世界中でかなり一般的だと思う。
アメリカでは、「ピーナッツバター」「チートス」「マシュマロ」「ミソ」って名前の動物によく会った。
タイでこの前行った猫カフェには、「Twix」「Mars」「Crunch」(全てお菓子の名前)っていう兄弟の猫もいたよ。
ほかにも「ライマメ」「カイダーオ(タイ語で目玉焼き)」「ペッパー」。
それから、もちろん有名なカバの「ムーデン(弾む豚)」もいる。
モンゴルでも友達が食べ物の名前を動物につけていたし、ネパールでは「モモ(餃子)」という名前の猫や犬にも会った。
世界的によくある傾向なんじゃないかな。
韓国
日本の話じゃなくて申し訳ないけど、韓国では、食べ物から名前をつけるとペットが長生きするという迷信があるわ。
海外の反応さん
「コタロウ」っていう男を知ってる。
そいつ、自分の犬にも「コタロウ」って名前をつけてた。
つまり、伝説だよ。

ポーランド
笑った。
犬を飼って「コタロウ」って名付けたくなってきたよ笑
ポーランド語では「kot」が「猫」って意味なんだ 🙂
海外の反応さん
自分「いや、食べ物の名前をつけるのって、ちょっと変だよな?」
心の中の自分「よし、うちの猫は『ギョーザ』って名前にしよ」

以上、海外「なんで日本の人は、ペットに食べ物の名前を付けることが多いの?」への反応でした。
日本だけのことかと思いきや、世界各地から食べ物の名前をつけられたペットが集まっていました。
理由を考え始めるといろいろありそうですが、最後は「かわいいから」で決まることも多いのかも。
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松本ひで吉 著
犬と猫、性格のまったく違う2匹との暮らしを描いたエッセイ漫画です。
元気いっぱいで素直な犬と、ちょっとクールでマイペースな猫。それぞれの反応の違いが、テンポよく描かれています。
今回の記事では、「ツナマヨ」「もち」「チョコ」など、ペットにつけられた名前が話題になりましたが、名前だけでなく、一緒に暮らしてみるとそれぞれに違った個性が見えてくるもの。
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コメント
自分は、食べ物名はなんか家族を食べ物扱いしてる気がして好きじゃない
そのおかげで、うちの猫は代々みんな銀行口座持てそうな名前ばっかりだ
「子供が好きな物」 だろ・・・・
しかも全然多くないぞ。
ミルク、キャンディ、きなこ、プリン、マロン、モカ、シナモン、スフレ、クッキー、おはぎ、ゆず
だけだろ。チョコすら微妙だ。
はあ?
日本語でペットの名付けをしてるのは聞いたことあるが、日本人はそんな事滅多にしねぇよ