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イギリス「日本には先人たちの知恵が刻まれた津波の石碑がある」(海外の反応)

日本の話題
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古代ミステリーなどを扱うイギリスのオカルト系YoutuberがXに投稿した「日本の津波にまつわる石碑」の話がプチバズってました。

今回は、その反応をいくつかご紹介します。

海外の反応

イギリス(投稿主)

日本は何世紀も前から、海岸沿いに石の警告を残してきた。
そして2011年、その正しさが証明された。

日本の海岸には「津波石」と呼ばれる古い石碑が点在している。
中には600年以上前のものもあるらしい。

書かれてるメッセージはひとつだけだ。

この地点より下に家を建てるな

岩手県宮古市の姉吉地区は、それを守り2011年の大津波を生き延びた。

姉吉にある石のひとつにはこう刻まれてる。

大津波の災害を忘れるな。この地点より下に家を建てるな

村はそれを守った。

2011年の大津波が来たとき、水はその石のすぐ下で止まり、姉吉は助かった。
一方で、そのラインより下に家を建てていた周辺の町は、2万人以上を失ったんだ。

東北大学の教授はこう言ってる。
人は三世代で忘れてしまう

だからこそ、生存者たちは石に警告を刻んだ。
記憶は薄れていくって分かってたからだ。

こういうことは、何千年も前から、様々な文明が同じようにやってきたみたいだ。

もし日本の石碑が600年後でもこれだけ正確だったのなら、なぜそれより古い警告を「ただの神話」だと人は決めつけてしまうのだろうね。

アメリカ

過去に学ばない者は、過ちを繰り返す

まさに真理だ。

イギリス(投稿主)

サンタヤーナの言葉だね。
日本の人たちは念のため、それを石に刻んで残したってわけだ。

海外の反応さん

日本は歴史がめちゃくちゃ濃くて、どこに行っても歴史を感じる国だわ。
知るほど興味深いよ。

イギリス(投稿主)

しかもそのほとんどが、普通に目に見える場所にある。
誰かが気づくのをずっと待ってるようだ。

海外の反応さん

「安全規則は血で書かれてる」って言葉を思い出す。
これもたぶん、洪水で何千人も命を落とした時代に建てられたんだろうなあ…。

海外の反応さん

アニメのダンダダンで似たような話を見た気がする。

日本

そんなに古い石碑に見えない。
明治時代の大津波の時の石碑かもね。

*投稿主の画像は1933年に建造された石碑とのこと。ちなみに現存する日本最古の津波にまつわる石碑は徳島県にある「東由岐康暦碑」で1380年に建てられたものだそうです。(参考元

image by 国土地理院 / 自然災害伝承碑 代表事例

海外の反応さん

Grok!
このポストについて、日本語の日本メディアの記事ってある?

Grok(AI)

はい、日本のメディアでも姉吉の津波石(姉吉の大津浪記念碑)は詳しく取り上げられてます。
例えば岩手日報の記事です。

記事へのリンク:地域存続へ重い戒め

石に刻まれた『此処より下に家を建てるな』という警告と、それが2011年に村を守ったという話が詳しく書かれています。

日本

東北には「津軽てんでんこ」と言う教えがあって。

「てんでんこ」はばらばらに逃げると言う意味。
津波が来たら、家族や他人を待たずに各自てんでんばらばらにすぐに高台へ逃げろと言う意味。

これは東北の人達は小さい頃から何度も学校などで叩き込まれるの。
それでもこの言葉を実践するのは難しい。

海外の反応さん

どの文化でもさ、若い世代って祖先の知恵を忘れたり無視したりしがちだな。

海外の反応さん

フィリピンじゃ、こういう警告って誰も気にしないわ。
この石碑も、建材として使うために撤去されちゃだろうな😂

インド

インドにもこういう石碑ってある?

海外の反応さん

少なくとも自分の知る限り、カルナータカやインド全体ではそういう碑文は見たことないな。
これって当時は識字率がそこまで広く一般に行き渡ってなかったってことも示してると思う。

あと、文字の使われ方自体も、今みたいな用途とは全然違ってたんだろうね。

オーストリア

石碑に、犠牲者の数とその年も一緒に刻んでおくべきだと思うね。

イギリス(投稿主)

中には犠牲者数が刻まれてる石もあるよ。
姉吉の石はあえてシンプルにしてある。

メッセージが単純なほど、勝手に解釈を変えたり無視したりしにくくなるからね。

海外の反応さん

ヨーロッパでもさ、昔から「魔女」とか「吸血鬼」に気をつけろっていう昔話や伝承があるけど、それと似たようなもんだな。

海外の反応さん

面白いよな、ヨーロッパにも「飢餓の石(ハンガーストーン)」ってのがある。
川に置かれてて、深刻な干ばつになると姿を現すんだ。
作物の不作とか飢えが来ることを警告してる。
何千キロも離れてるのに、発想が似てるのが興味深いね。

イギリス(投稿主)

飢餓の石って本当に興味深いよね。
同じ本能だけど、向き合ってる脅威は違うんだ。
人は「文明は忘れる」って分かってたからこそ、持ってる中で一番長く残る方法で生き延びるための知識を刻み込んだんだろうね。

カナダ

他の人も言うようにこれを見てると、ドイツのエルベ川にある「飢餓の石」を思い出すよ。
異常な低水位になると姿を現して、石には警告が刻まれてる…。

ある石にはこう書かれてるらしい。
Wenn du mich siehst, dann weine(もしこれが見えたら、泣け)』と。

image by @NathanGKHoy

海外の反応さん

エルベ川の飢餓の石はほんと特別だよ。
碑文に刻まれてる言葉のなかでも、ただ静かに強烈な衝撃を与えてくる。

誰かはちゃんと分かってたんだ。
その言葉が現れる時、もう泣くしかない状況になると。

海外の反応さん

日本の石碑はかなり興味深いし、同時にちょっと不気味でもあるな。
共有してくれてありがとう!


以上、イギリス「日本には先人たちの知恵が刻まれた津波の石碑があるぞ」への反応でした。

姉吉の件は薄っすらとしか知らなかったのですが、こんな話だったとは…。
こうした石に刻まれた言葉が、今も世界中で静かに意味を持ち続けているんでしょうね。

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アイキャッチ出典元:「自然災害伝承碑 代表事例(昭和期の自然災害)」(国土地理院)大津浪記念碑の公開画像をもとに当ブログが作成しています。
翻訳元:X (@Megalithic12000) / Japan placed stone warnings along its coastline centuries ago…

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コメント

  1. 図鑑ウォッチャーさん より:

    飢餓の石は教訓にはならないのでは、見えたらもう終わり、では対策できない。
    どっちかというと、それは東北の餓死風(「やませ」の別名)に近いのでは。

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