海外掲示板の国際コミュニティで「年越しに食べる伝統的な食べ物は何か」という質問が話題になっていました。
今回は、その反応をいくつかご紹介します。
海外の反応
日本
君らの国では、大晦日に食べる伝統的な食べ物ってある?
理由はちゃんとは調べたことないから分からないけど、日本では大晦日の夜に年越しそばを食べるんだ。
カップヌードルでも全然アリだけどね笑

トルコ
丸鶏か七面鳥を食べるよ。

オランダ
年末の数ヶ月間くらいから出回るんだけど、「オリボーレン」かな。
大晦日限定ってわけじゃないけど、やっぱりこの日に食べるのが一番人気だね。
揚げパンみたいな感じで、これがめちゃくちゃ旨いんだ。

ドイツ
これ、君らの国の料理の中で一番好きだわ。
ガチで最高。
日本
うわ、めっちゃ美味しそう!
日本の学校給食でも「揚げパン」ってメニューがあるんだけど、食べた日本人はほぼ全員ファンになるレベルで人気だよ。
イギリス
うちは「ビッツ・ビュッフェ(おつまみ盛り合わせ)」かな。
もっと言えば、スーパーの冷凍食品コーナーにある「茶色の食べ物」全部だ笑

海外の反応さん
あー、わかる。
イギリスのオフィスのクリスマスパーティーとかでも定番だよな。
あの脂っこくて茶色い「謎の揚げ物軍団」がさ。
日本
美味しそう!どんな味付けなのかな?
小麦でできてる料理?
イギリス
春巻きとかミニピザ、チキンナゲットみたいな冷凍食品の詰め合わせだよ。
基本はオーブンで温めて、適当に切って並べるだけ。
みんなが勝手につまめるようにしておくんだ。
味付けなんて凝ったものはなくて、だいたい箱に付いてるソースをつけて食べる。
めちゃくちゃシンプルだよ。
デンマーク
かなりどっしりしたマジパンケーキを、深夜0時きっかりに開けたシャンパンと一緒に食べるのが伝統だね。
パーティーの規模次第で、丸ごとのタワーだったり、「せいぜい」何本かのスティックだったりするけど、どっちにしても一晩ずっと飲み食いした後だと、絶対に食べきれない量が残る。

オーストリア
ラクレットか、もしくはフォンデュが鉄板だね。

ドイツ
ドイツでもその2つはかなり定番。
材料を事前に切っておくだけで準備ができるし、だらだら時間をかけて食べる料理だから、夕食からカウントダウンまでの「時間つぶし」にちょうどいいんだよね。
オーストリア
それな!
でも、チーズフォンデュ派とブロス(出汁)フォンデュ派、どっちが多いんだろうな。
自分でもよく分からん。
オーストリア
少なくともオーストリアの西部だと、チーズ一択だぞ。
ブルガリア
ここでは「バニツァ(パイ料理)」を食べるよ。
中に、小さな願い事を書いた紙を巻きつけた小枝を刺しておくんだ。

アメリカ
うちは南部出身だから、大晦日には「ブラックアイドピー(黒目豆)」と「コラードグリーン(ケールに似た葉物)」、それに「ハム」を食べる。
新年に「必要以上に豊かであれるように」って願いを込めて、お皿に少しだけ残すのが習わしなんだ。

*正しくは1月1日に食べるそうです。
アメリカ
うちはキャベツで作ってたな。
でもまあ、ただの好みだったのかも。
ドイツ
やっぱりラクレット。
スイスの人には「そんなのラクレットじゃない!」って怒られるかもしれないけど、ドイツ流の楽しみ方はこれなんだ。

スウェーデン
スウェーデンだと、多くの人がちょっと豪華なフルコースを作るよ。
「これ!」っていう特定の食材が決まってるわけじゃないけど、牛肉とか魚介類が多くて、特にロブスターは定番中の定番だね。
スペイン
深夜0時になった瞬間、ブドウを12粒食べる。
窒息しないように必死で、もう狂ったハムスターみたいな勢いで口に詰め込むんだぜ。

スペイン
あと、新年には「ソパ・デ・アホ(ガーリックスープ)」も欠かせないな。
イタリア
レンズ豆と「ザンポーネ」か「コテキーノ」だね。
豚の挽肉を、豚の脚の皮や腸に詰め物にした大きなソーセージだよ。

ハンガリー
ハンガリーにも似たような文化があるよ。
31日の夜だったり、1日だったりするけど。
豚は縁起がいい動物とされていて、必ず何かしらの豚肉料理を食べるんだ。
「子豚を持っている」って表現が、そのまま「幸運に恵まれている」って意味になるくらいさ。
イタリア
うちは1日に食べるかな。
「1日にレンズ豆を食べると、その一年はお金に困らない」っていう言い伝えがあるんだよ。
スロバキア
フレビーチェク(オープンサンドイッチ)!

チェコ
うちも同じ!
チェコとスロバキアはやっぱり文化が似てるよね。
韓国
うちは特にないかな。
スポーツのクラスで日本人の女の子にこれを聞かれて「ないよ」って答えたら、めちゃくちゃ驚かれた。
韓国の正月は旧暦がメインだから、1月か2月に盛大に祝うんだ。
イラン人やアゼルバイジャン人も、新年は春先に来るよね。
スコットランド
こっちで新年を迎えるなら、何はなくともウイスキーだ。
で、元日のディナーは「ステーキパイ」が定番だね。

フィンランド
茹でたウィンナー

フィンランド
それにポテトサラダだね。
これ、5月1日とか夏至の日と同じメニューなんだよ笑
チリ
パパス・ドゥケサ(マッシュポテトを絞り出して焼いたもの)」かな。
あと、さっき出てたブドウ12粒とか、レンズ豆の煮込みも食べるよ。
それとスパークリングワインにパイナップルアイスを添えたやつも!

オランダ
「クニペルティ(ワッフル菓子)」があるよ。
面白いのが、12月31日は「開いた状態」で食べて、1月1日は「巻いた(閉じた)状態」で食べるんだ。
開いているのは「過ぎ去ったことがすべて明らかになっていること」を象徴していて、閉じているのは「これから来る未知の新年」を表しているんだよ。

日本
これも美味しそう! 日本にもそっくりなお菓子(シガールなど)があるよ。
もしかしたら、昔のオランダとの交易から伝わったのかもしれないね。

オランダ
何世紀にもわたる交流の歴史が、こんなところに残ってるのかもな。
以上、日本「君らの国では、年越しに食べる伝統的な食べ物ってある?」への反応でした。
世界中の『年越しの味』、どれも一度は試してみたくなりますね。
それでは、皆さんも良いお年を!





コメント