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海外「忍者はCIAみたいな存在だった」本当の忍者の姿をめぐりプチ議論に(海外の反応)

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海外掲示板のネット上で最も面白いものを共有するコミュニティで、「現代の忍者のイメージは実際とは違う」という話題がちょっとした議論になっていました。

映画やゲームのイメージとは違う忍者像について海外ユーザーが語り合っていたので、その反応をいくつか紹介します。

出典元分からないコメントが多かったので話半分に読んでください!

広告下に海外の反応が続いてます。

海外の反応

海外の反応さん

あの有名な「黒装束の忍者」っていうイメージは、たぶん歌舞伎から来てるんだと思う。
歌舞伎には、忍者のキャラが舞台係(黒衣)の格好をして登場して、観客を驚かせる演出があったんだよ。
実際の忍者は、だいたい普通の市民に変装してたらしいぞ。

The popular image of the black-clad ninja likely originated from kabuki theater, in which ninja characters dressed as stagehands to take the audience by surprise. Real ninjas usually disguised themselves as civilians.
by u/Candid_Reading_7267 in Damnthatsinteresting

海外の反応さん

いや、黒装束の忍者こそが俺の中での真実なんだ!

海外の反応さん

本物の忍者はオレンジのジャンプスーツ着てるから。

image by Amazon.inc

海外の反応さん

根拠もソースもない作り話が飛び出すとは…。
なんてこのサブらしいんだ。

海外の反応さん

投稿主の説がどこまで本当かはわからないけど、こういう考察は好きだよ。

海外の反応さん

こういう格好をすること自体は、たまにあったらしいって聞いたよ。
ただし真っ黒じゃなかったようだ。
だいたい紺色とか、もっと土っぽい色だったみたい。
実際のところ、光害がない環境だと「真っ黒」って意外と目立っちゃうから隠れるのには向いてないんだ。

海外の反応さん

なんで?
暗すぎて逆に目立つってこと?

海外の反応さん

光害がないと、夜空って「真っ黒」というより深い紺色っぽくなるからね。

海外の反応さん

アラン・ムーアが、忍者のコミックを書こうとして調べてた時の話なんだけどさ。
調べてみたら、忍者の仕事の90%は「槍を持ってトイレの穴の下でずっと待機してるだけ」だったらしい。

*アラン・ムーアはイギリス人の伝説的なコミック作家で、アメコミ界だと手塚治虫レベルの重鎮とのこと。代表作に「ウォッチメン」や「バットマン:キリングジョーク」などがあります。(参考元

海外の反応さん

そもそも「忍び」って言葉自体が「耐える者」とか「我慢する者」って意味。
そこから「こっそり忍び込む者」って意味に広がったわけだけど。
実際の忍者は、90%が退屈なルーチンワークで、残り10%が「逃げる(偵察した情報を伝えるため)」か「誰かを刺す」か、そんな感じだよ。

海外の反応さん

それって時代に関係なくスパイ全般に言えることだね。
現実のスパイだって、ジェームズ・ボンドみたいなのよりデスクワークしてる人の方が圧倒的に多いし。

海外の反応さん

ちなみに、もともとの言葉は「忍者」じゃなくて、一般的には「忍び者」だった。
「忍び者」と書いて、よく「忍者」と表記されることもあったけど、前者は「にんじゃ」とは読めない。

動詞の「忍ぶ」は、この場合「身を隠す」って意味で、「者」は人。
つまり「身を隠す人」ってこと。

海外の反応さん

そうそう。
それに伊賀の山の地域の人たちは「伊賀者(igamono)」って呼ばれてた。
スパイとして重用されたけど、本質は武装した民兵みたいな集団だったんようだ。

とはいえ、彼らの服装や武器の一部が、今の「忍者」のイメージの元になってるのは確かだと思う。
作家や映画製作者には、分かりやすいテンプレートが必要だったわけだし。

伊賀の人たちは武装した民兵で、そういう訓練もしてたから、忍者の神話に当てはめやすかったんだろうな。
実際の忍びの多くは、世界中にいるような普通のスパイに近い存在だったんだろう。

海外の反応さん

自分の理解だと、忍者って基本的に「CIAのエージェント」みたいな感じだったらしい。

やってたことの多くは敵地の情報収集。
兵力、町の構造、重要人物、資金源、食料の備蓄量などなど…。

当時は方言やアクセントの違いがすごくて、地域が違うと通訳が必要なレベルだったらしいから、現地に溶け込むために長い時間をかけてその土地の習慣を完全に取得する必要があった人もいたみたいだ。

海外の反応さん

そうなんだよな。
ポップカルチャーのせいで「恐ろしい戦士」のイメージが強いけど、本来の役割は諜報と暗殺。
もし忍者が真正面から堂々と戦ってるなら、それはもう作戦がとんでもなく失敗したってことだよ。

海外の反応さん

忍者がやっていたことの大半は、諜報活動と放火だぞ。
基本的には侍階級の傭兵で、侍自身がやるには不名誉とされることを代わりにやらされていたんだ。

海外の反応さん

多くの忍者は商人に変装してたって聞いた。
大金を持ってても賄賂じゃない、あちこち移動してても偵察じゃない、読み書きができても暗号じゃない…、ってことで怪しまれないから。

あとは、先入観を利用して宗教関係者(僧や巫女)になったり、怪しい薬を持っていても不自然じゃないように医者や薬売りに化けたりね。

海外の反応さん

元々の忍者って、支配階級の庭師みたいな存在だった。

海外の反応さん

「忍者」なんて20世紀の創作だよ。
まともな歴史的な記録なんて存在しない。

image by NOGG3R5

海外の反応さん

リンク:Critical Ninja Theory

自分もそう思う。
このサイトの検証によると、忍者に関する資料の多くは江戸時代あたりから出てきてるみたいなんだ。
しかもその時点でも、「特定のスパイ/暗殺者の職種」を指してるのかはっきりしないらしい。

20世紀後半に出てくる話は、誇張か完全な作り話っぽいものが多い印象だね。

*アリゾナ州立大学の日本文学・歴史の研究者の方が書いているブログです。現代の「忍者像」に関することを歴史的事実に基づいた厳密な検証をしているようです。

海外の反応さん

正直言って、現代で語られてる忍者のイメージって、ほとんど間違ってるんじゃないかな。

image by Graham Campbell

海外の反応さん

日本の武士道とか戦士の文化って、西洋の「ロマン化された騎士」のイメージに合わせる形で、美化された部分もかなりあるしね。

海外の反応さん

むしろ、忍者の中にはわざとそういう超人的な噂を広めて、敵を混乱させてた人もいたんじゃないかと思う。
で、相手が油断してファンタジーな忍者を警戒してるところを、真っ昼間の路上で刺す…みたいな。

海外の反応さん

つまり周りにいる誰もが忍者の可能性があるってことか…。

海外の反応さん

忍者は今は日本中どこにでもいるぞ。
君らがまだ発見してないだけでね!

image by Peachykeen103

短いですが以上、海外「忍者はCIAみたいな存在だった」本当の忍者の姿をめぐりプチ議論にへの反応でした。

忍者に明るくないので、なにが真実なのか正直よく分かりません…。

忍者の実像については諸説あるようですが、結局のところ、歴史と創作が混ざり合っているからこそ今でもこれだけ惹きつけられているのかもしれませんね。

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アイキャッチ元:by Graham Campbell is licensed under CC BY-SA 2.0. Original photo on Flickr
翻訳元:Reddit r/Damnthatsinteresting 「The popular image of the black-clad ninja…

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