海外「インドじゃ無理だ」音速で走る日本の電車シミュレーター映像が話題に（海外の反応）

不思議・驚き

音速で走る”日本のリアルな電車シミュレーターの映像“がXでちょっとした話題になってました。今回はその反応をいくつかご紹介します。

海外の反応

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これは、日本で超音速鉄道に乗ったら時速1337km（マッハ1）でどんな景色になるかをリアルに再現したシミュレーションだ。

This is a highly realistic simulation of what a supersonic rail ride in Japan might look like at 1337 km/h (Mach 1) pic.twitter.com/FfrLjulM2a
— internet hall of fame (@InternetH0F) December 9, 2025

海外の反応さん

おいおい、このGTAのMODはやりすぎだぞ。

海外の反応さん

出発する前にもう目的地に着いてるレベルの速さだ。

海外の反応さん

目的地に着いた瞬間にちょっと若返ってるんだよな。

海外の反応さん

これはインドじゃまず無理だわ。

海外の反応さん

笑った😂😂😂
もしかしたら案外イケる…か？

海外の反応さん

これが線路を横切ってる人に直撃したらどうなるんだよ…。

海外の反応さん

少なくとも当人は何も感じる暇ないだろうね。
自分が聞いた話だと、時速70マイル（約113km）程度で走ってる電車でも、まともに当たったら衝撃で粉砕されるらしいからね。

海外の反応さん

そりゃクレイジーだな！

海外の反応さん

初めて乗った直後。

After riding it out for the very first time. pic.twitter.com/XRye70gpWB
— VanderWaals (@japrisx) December 9, 2025

海外の反応さん

このスピードでちょっとしたカーブとかで曲がるだけでも、乗ってる人にとんでもないGかかるよね？

海外の反応さん

現実ならそりゃそうだけどさ。
でもこの動画はあくまで「シミュレーション」だしね。

海外の反応さん

実際には完全に脱線する。
この映像は、通常の列車の映像を早送りして「時速1337kmに見えるように」加工したものにすぎない。

もし本当にその速度を出すのであれば、カーブは極端に緩やかでないと到底耐えられないし、こんな急なカーブは高速走行の列車には構造的に不可能だ。

海外の反応さん

体にかかる加速の負荷、慣性、摩擦、全てのせいで通常なら爆散するね。
だから電車をただ加速し続けるなんて無理なんだ、リニアみたいに超伝導の磁力など他の方法を利用する必要があるってわけ。

海外の反応さん

良い点としては、もし何かトラブっても痛みとか感じる暇すらなく蒸発するってことだな。

海外の反応さん

Grok！
これって実現できる？
地下に作ったほうがマシだったりするのかね？
てか、これに一番近い計画ってどれなんだ？

Grok

時速1337kmの超音速鉄道は、理論上、空気抵抗を減らすための真空管を用いることで可能であり、ハイパーループのコンセプトのようなものです。
商業的実現可能性は2030年代に到来する可能性があり、現在プロトタイプのテストが行われています。
地下の方が、真空の安定性、安全性、そして土地の乱れの少なさの点で優れている可能性があります。

最も近いもの：中国のCASICマグレブ（2025年までに時速1,000kmのテストを目指し、2030年までに超音速）またはHyperloop TTプロジェクト。

海外の反応さん

中国あたりの列車が、もうほぼこのスピードに届きそうなくらい出してるんじゃないかな。

海外の反応さん

現実的な話じゃないよ。
従来のレールじゃマッハ1に近い速度なんてまず無理だ。
本当にソニックブームが起きたら、その郊外の家の窓は全部割れちまうだろう。
運転台も線路も信号も架線も、全部普通の通勤電車のものだよ。

海外の反応さん

物理法則ぶっ壊してる以外は、めちゃくちゃリアルだね。

海外の反応さん

なお、終点。